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自然とのつながり
原料のふるさとを訪ねて。「美深白樺樹液春まつり」
2026.04.16
人とのつながり、
自然と季節とのつながり。
北海道・美深町で開催される「美深白樺樹液春まつり」に今年も参加しました
北海道美深町仁宇布で毎年春に開催される「美深白樺樹液春まつり」に、今年もナチュラルアイランドとして出店・参加してきました。
ナチュラルアイランドの製品に使用している白樺樹液は、ここ美深町で採取されたものです。
このまつりは、私たちにとって「原料の産地を知っていただく場」であると同時に、生産者の方々と直接顔を合わせられる大切な機会でもあります。
■春のわずかな期間しか採取できない、貴重な「白樺樹液」とは
白樺樹液は、春先の約2週間ほどしか採取できない自然の恵みです。
厳しい冬を越えた白樺の木が芽吹く前、幹に穴をあけることで、透明で澄んだ樹液が一滴ずつ流れ出します。
道北に位置する美深町では、まつり前夜に雪が降り、当日は一面に広がる雪原の景色が印象的でした。
厳しい自然環境の中で生まれるからこそ、この白樺樹液の価値はより際立ちます。

幹から滴り落ちる白樺樹液の雫
■地域とともにつくる「美深白樺樹液春まつり」
美深白樺樹液春まつりでは、地域のみなさんが出店し、会場は終始活気にあふれていました。
ナチュラルアイランドも出店し、白樺樹液を使用した化粧水やシャンプーをご紹介・販売。
「白樺樹液を使った化粧品は初めて」という声もあり、スキンケアへの活用について、原料の背景とあわせて関心を寄せてくださる方がいらっしゃいました。

出店の様子
■生産者の存在があってこそ、製品が生まれる
当日は、白樺樹液の生産者である柳生さんにもご挨拶をすることができました。
生産者さんの存在なくして、ナチュラルアイランドの製品は成り立ちません。
一滴、一滴と流れ落ちる白樺樹液を実際に目にし、その瞬間に立ち会うことで、自然の恵みを分けていただいていること、そしてそれを製品としてお届けできていることへの感謝を、改めて実感しました。

白樺樹液の生産者、柳生さんが営むファームイントント
■北海道の自然と生産者とともに、これからも
ナチュラルアイランドはこれからも、北海道の生産者のみなさんと協力しながら、北海道の自然の恵みを生かした製品づくりを続けていきます。
このまつりへの参加は、原料を単なる素材として扱うのではなく、生産の現場や人とのつながりを大切にしたいという、ナチュラルアイランドの姿勢を確認する場でもあります。
美深町の白樺林から始まる、この一滴が、日々のスキンケアを通して、使う方の暮らしにやさしく寄り添える存在でありたいと考えています。

美深町の白樺林


